レポートの説明がダッシュボードのレポートカードに直接表示されるようになりました。これにより、チームメンバーはアイコンにカーソルを合わせなくても、一目で状況を確認できるようになります。
本アップデートはパブリックベータとして提供されており、全てのHubとエディションが対象です。
レポートのコンテキストがホバーアイコンの背後に隠れていると、チームメンバーがレポートの内容を誤読したり、誤解したりしやすくなります。テキストカードを追加するといった回避策は、ダッシュボードのレイアウトを煩雑にしてしまいます。
インラインの説明文を使用すれば、各成績表に重要な背景情報を直接表示でき、関係者全員が同じ認識を共有できるようになります。
説明文は成績表に直接表示されます(最大2行。カーソルを合わせると全文が表示されます)。説明がインラインで表示されている場合、ホバー情報アイコンは非表示になります。
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ダッシュボードを複数部門で共有している場合、レポートの定義や集計条件を毎回口頭で説明する手間を減らせます。特に営業・マーケティングなど関係者が多いダッシュボードでは、数値の解釈違いによる認識のズレを防ぐのに役立ちます。設定はダッシュボードごとにレポートを選んでチェックを入れるだけなので、レポート作成者が任意の粒度で説明を出し分けられます。
表示行数の調整や、部門ごとに説明文のテンプレートを使い回せるような機能が加わると、稟議資料やレポート共有の運用がさらにしやすくなると見られます。また、ダッシュボード単位だけでなくレポート作成時点で説明文の入力を促す導線が強化されれば、説明が未記入のまま運用されるケースも減るのではないでしょうか。正式リリース後の対象範囲や挙動については、引き続き確認が必要です。
※ この記事はHubSpot製品の最新情報ページをもとに作成しています。最新の情報はHubSpot製品の最新情報でご確認ください。