HubSpot Notetakerが一般提供開始されました。HubSpot Notetakerを使えば、顧客との会話から重要な文脈情報を自動的に抽出することができます。Notetakerは対応しているバーチャルミーティングに参加し、会話を録音・文字起こしして、録音データ、文字起こしデータ、および利用可能な会話の分析結果をHubSpotに直接保存します。
ただし、アカウントでHIPAA機能が有効になっている場合、現時点ではHubSpot Notetakerをご利用いただけません。その代わりに、保護対象医療情報(PHI)が含まれる可能性のある会話(ネイティブボットまたは連携機能のいずれか)にNotetakerを使用する予定の場合は、「HubSpot Notetaker for HIPAA」ベータ版に参加することができます。HubSpotは、Notetakerの機能を提供するサードパーティプロバイダー(Recall.ai(Hyperdoc, Inc.として法人化))と、業務提携契約(BAA)を締結しています。
Notetakerを使えば、手作業でのメモ取りの手間を軽減し、HubSpot内の他の顧客データとともに、重要な会話の文脈をチームで共有できるようになります。
HubSpot Notetakerは、その他の対象アカウントでは一般提供されていますが、HIPAA機能が有効になっているアカウントについては、PHIを取り扱うお客様向けの機能体験の開発と評価を継続しているため、引き続きベータ版として提供されます。
これにより、HIPAAの対象となるお客様は、HubSpotがこれらのアカウントに対するより広範なサポートの実現に向けて取り組みを続ける間も、Notetakerをご利用いただけます。
管理者がベータ版を有効にし、Notetakerの設定を完了すると、ユーザーはHubSpot Notetakerがどのミーティングに参加するかを選択できるようになります。Notetakerは、対応しているバーチャル会議に参加し、会話を録音・文字起こしして、その会話データをHubSpotの関連する会議レコードに保存します。
HIPAAアカウントについては、Notetakerは、Notetakerの一般リリースに伴い一般提供に移行するのではなく、引き続きベータ版として提供されます。ベータ版の一環として、HIPAAのより広範な対応に向けたユーザー体験や要件について、引き続き評価が行われます。
Starter、Sales Hub Professional、Sales Hub Enterprise、Service Hub Professional、およびService Hub Enterprise
※本アップデートはパブリックベータ版として提供されています。
Sales Hub Enterprise、Service Hub Enterprise
※ この記事はHubSpot製品の最新情報ページをもとに作成しています。最新の情報はHubSpot製品の最新情報でご確認ください。