ピボットテーブルの列が、デフォルトで固定 (フリーズ) されるようになりました。固定の対象となるのは、ピボットテーブル左側の列と、右側の「合計 (Totals)」列です。これにより、ピボットテーブルを横方向にスクロールしても、これらの列は常に固定されて表示され続けます。
本アップデートはパブリックベータとして提供されており、すべてのHub・すべてのプランで利用できます。
ピボットテーブルは列数が多くなりがちで、横方向にスクロールしていくと、表示されている値がどの列に紐づくものなのか分からなくなり、参照している値を見失ってしまうことがあります。これはピボットテーブルの可読性を大きく損なう課題でした。
今回のアップデートで列が固定されるようになったことで、ピボットテーブルを横スクロールしても可読性が保たれ、内容をより理解しやすくなります。
デフォルトで、ピボットテーブル左側の列と右側の「合計 (Totals)」列が固定されるようになります。設定の変更は不要です。
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ピボットテーブルで多くの列を扱うレポート、たとえば月次売上や案件ステージ別の集計などで威力を発揮します。左側の項目列と右側の合計列が固定されるため、横スクロールしてもどの値がどの項目に対応するのか見失いにくくなります。営業会議や経営層への報告用にダッシュボードを作成するお客さまにとって、レポートの読み取りやすさが向上する点は日常的な運用で恩恵を感じやすいでしょう。
固定する列の範囲や有効・無効をお客さま側で選択できるようになると、レポートの用途に応じた柔軟な運用がしやすくなると見られます。また、モバイルアプリや埋め込みダッシュボードなど、レポートを閲覧する場面すべてで同様の固定表示が一貫して適用されるよう対応が広がることを期待したいです。
※ この記事はHubSpot製品の最新情報ページをもとに作成しています。最新の情報はHubSpot製品の最新情報でご確認ください。