2026年7月31日より、録画されたミーティングをよりシンプルに保存する新しい仕組みへの早期アクセスが、パブリックベータとして提供開始されます。
現在、NotetakerやZoom・Microsoft Teams・Google Meetなどのビデオ会議連携で録画されたミーティングは、コール記録とミーティング記録の両方が作成されています。今回の変更により、録画ミーティングではミーティング記録のみが作成されるようになります。
現在、Notetakerまたはビデオ会議連携(Zoom、Microsoft Teams、Google Meet)で録画されたミーティングは、コール記録とミーティング記録の両方を作成しています。
パブリックベータにオプトインした場合、録画ミーティングではミーティング記録のみが作成されるようになります。この変更は2026年8月31日にすべての顧客へ展開されます。
注: 実際の電話によるコールについては、コールオブジェクトは引き続き存在します。今回の変更は録画ミーティングにのみ影響します。ベータ期間中は、以下の機能は2026年8月31日まで利用できません。
また、Zoom、Google Meet、Microsoft Teams連携で作成されたミーティングのミーティング記録を閲覧できるのは、Sales Hub ProfessionalもしくはEnterprise、またはService Hub ProfessionalもしくはEnterpriseのユーザーのみです。その他のプランでは現時点で利用できませんが、8月31日までに利用可能になる予定です。
録画ミーティングを利用している場合、以下の更新が必要になる可能性があります。
スムーズな移行のため、HubSpotはすでに主要なプロパティ(文字起こしの有無、文字起こしID、所要時間)をミーティング記録に直接追加しています。
このベータは現在、以下のプランでのみサポートされています: Sales Hub Professional、Sales Hub Enterprise、Service Hub Professional、Service Hub Enterprise。
Sales Hub Professional/Enterprise、Service Hub Professional/Enterprise
NotetakerやZoom・Microsoft Teams・Google Meetとの連携で録画ミーティングを日常的に活用しているお客さまにとって、コール記録とミーティング記録が二重に作成される状態が解消される点は運用上のメリットになります。特に商談の議事録や文字起こしをミーティングオブジェクトに一本化して管理したい営業チーム、カスタマーサクセスチームにとっては、データの重複を気にせずレポートやダッシュボードを設計できるようになります。営業会議の録画やヒアリング内容の文字起こしを、承認稟議の証跡や商談記録として一元管理したい場合にも扱いやすくなると考えられます。
録画ミーティングの記録がミーティングオブジェクトに一本化されることで、今後は取引インサイトやBreeze連携などの機能もミーティング側でスムーズに使えるようになることが期待されます。正式リリース時には、プレイリスト追加やインサイトカードといったベータ期間中に制限されている機能が問題なく復旧しているか、また対象外プランへの展開が予定通り進むかを確認したいところです。ワークフローやレポートの移行を支援するガイドやマイグレーションツールが併せて提供されると、切り替えの負担がより軽減されると見られます。
※ この記事はHubSpot製品の最新情報ページをもとに作成しています。最新の情報はHubSpot製品の最新情報でご確認ください。