顧客、パートナー、およびサードパーティの代理店が、プログラムによって決済レコードを作成したり、失敗した決済を再試行したり、チェックアウトページの設定を行ったりできる、一連の新しいパブリックAPIエンドポイントが公開されました。
本アップデートは現在パブリックベータとして提供されています。
HubSpotの目標は、パブリックAPIを通じて、代理店やインテグレーターがHubSpotアプリ内であらゆる操作を行えるようにすることです。この新しいAPIにより、支払いの失敗をプログラム的に再試行したり、外部アプリケーションから支払いを作成したりするなど、新たなユースケースを実現できるようになります。
以前は、これらの操作はHubSpot内で直接行うことしかできませんでした。
新しいAPIエンドポイントの詳細については、ベータ版のAPIドキュメントをご覧ください。
全てのHubとエディションでご利用いただけます。
Hubspot Free Hub
これまでHubSpot画面上でしか行えなかった決済レコードの作成や、失敗した決済の再試行、チェックアウトページの設定といった操作が、APIを通じてプログラムから実行できるようになります。決済管理を独自の業務システムや基幹システムと連携させたいお客さまや、代理店・インテグレーターとして複数クライアントの決済処理を自動化したいお客さまにとって、運用の幅が広がる機能と言えます。
現時点ではパブリックベータのため、正式リリース時にエンドポイントの仕様や提供範囲が変更される可能性があります。本番の決済フローに組み込む前に、まずは検証環境での動作確認や影響範囲の洗い出しが必要と見られます。また、対象がHubSpotの決済機能そのものであるため、国内の請求書発行・入金消込ツールやインボイス制度対応の会計処理との連携方法については、現時点では情報がなく不明です。導入にあたっては経理・情シス部門を交えた事前確認が望ましいと考えられます。
正式リリースに向けては、エンドポイントの安定運用に加え、エラーハンドリングや権限管理まわりのドキュメント整備が進むことを期待したいところです。将来的には、決済再試行の条件設定や通知連携など、より細かな自動化がAPI経由で実現できるようになると、代理店・インテグレーターにとっての活用余地がさらに広がると見られます。
```※ この記事はHubSpot製品の最新情報ページをもとに作成しています。最新の情報はHubSpot製品の最新情報でご確認ください。