これまでBreezeアシスタントが把握できる「収益」は取引(ディール)とパイプラインの情報に限られていました。しかし、契約(コントラクト)オブジェクトには、何が販売されたかだけでなく、何がコミットされ、それが時間とともにどう変化したかを含む、より詳細な収益データが含まれています。今回のアップデートにより、Breezeアシスタントは取引だけでなく契約も認識できるようになり、「TCV(契約総額)はいくらか?」「MRR(月次経常収益)は時間とともにどう変化しているか?」といった契約に基づく質問に回答できるようになります。
契約を認識するBreezeによって、収益の詳細な状況を質問するだけで把握できるようになります。契約に含まれる収益データを活用したインサイトにより、TCVやMRRに関するデータに基づいた、より良い意思決定が可能になります。なお、本機能はパブリックベータとして提供されています。
使い方はシンプルで、Breezeに質問するだけです。Breezeアシスタントを開き、自然な言葉で収益について質問します。
Breezeは、計上済みの収益データである契約(コントラクト)をもとに回答するため、本当に知りたい数値を得ることができます。
Breezeの契約認識機能は、契約(コントラクト)を使用して契約収益を管理しているお客様を対象に、すべてのHubおよびすべてのプランで利用可能です。契約の作成と管理の詳細については、以下のリソースをご覧ください。
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契約(コントラクト)オブジェクトでサブスクリプション型の収益を管理しているお客さまであれば、「TCV(契約総額)はいくらか」「MRR(月次経常収益)はどう推移しているか」といった質問をBreezeアシスタントに自然文で投げるだけで、レポートを作らずに数値を確認できるようになります。特に月次・年次で収益の変化を経営層やチームに共有する場面で、ダッシュボードを開かずに素早く状況を把握する用途に向いています。取引(ディール)ベースの見込み収益だけでなく、実際にコミットされた契約金額を根拠にした回答が得られる点は、稟議や社内報告の裏付け資料としても活用しやすいと考えられます。
※ この記事はHubSpot製品の最新情報ページをもとに作成しています。最新の情報はHubSpot製品の最新情報でご確認ください。