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CRMインデックスページでオブジェクト間フィルタリングが可能に

作成者: 田村 慶|2026/08/15

概要

CRMのインデックスページ上のレコードを、関連付けられたオブジェクトのプロパティに基づいてフィルタリングできるようになりました。たとえば、取引のプロパティで連絡先を絞り込んだり、チケットのプロパティで企業を絞り込んだり、関連オブジェクトのデータに基づいて任意のプライマリレコードを絞り込んだりすることができます。

本アップデートは現在パブリックベータとして提供されています。

重要な理由

ビジネスを理解するには、データがどのように関連しているかを把握する必要があります。これまでは、「どの企業のサブスクリプションが更新時期を迎えているか」といった質問に答えるには、手動でデータをエクスポートしたり、リストやレポートを作成したりする必要がありました。

今回のアップデートにより、インデックスページ(「連絡先」、「企業」、「商談」、「タスク」など)上で直接フィルタリングを行い、営業機会を特定したり、実績を監視したり、アプリを切り替えたりデータをエクスポートしたりすることなく、リアルタイムでアクションを起こすことができるようになりました。

仕組み・使い方

CRMのインデックスページでは、次の手順でオブジェクト間フィルタリングを利用できます。

  1. フィルターパネルを開き、関連付けられたオブジェクトでフィルタリングするオプションを選択します
  2. 関連するオブジェクトタイプを選択します(例:取引のプロパティで連絡先をフィルタリングする)
  3. フィルタリングの条件となるプロパティと値を選択します
  4. フィルターを適用して結果を表示します。このビューを保存したり、フィルタリングされたレコードに対して一括操作を行ったり、ターゲットを絞ったアプローチに活用したりすることができます

対象

この機能は、すべての有料HubSpotプランでご利用いただけます。

対象

CMS Hub Starter/Professional/Enterprise、Commerce Hub Professional/Enterprise、Core Seats Enterprise Hub、Core Seats Professional Hub、Marketing Hub Starter/Professional/Enterprise、Data Hub Starter/Professional/Enterprise、Sales Hub Starter/Professional/Enterprise、Service Hub Starter/Professional/Enterprise

※ この記事はHubSpot製品の最新情報ページをもとに作成しています。最新の情報はHubSpot製品の最新情報でご確認ください。