Breeze Assistantが、カスタマーエージェント向けのレポート作成およびコーチング機能をサポートするようになりました。Breezeを使えば、エージェントのパフォーマンスについて尋ねたり、コーチングの機会に基づいた改善提案を受けたり、設定を変更したり――これらすべてを1回の会話で済ませることができます。
本アップデートは現在パブリックベータとして提供されています。
カスタマーエージェントのパフォーマンスを向上させるには、レポートやコーチングの機会、ナレッジソース、設定などを次々と確認する必要があることが多く、ほとんどの管理者はこれらをすべて整理する時間を持て余しています。Breezeはすべてを1つの会話にまとめます。そのため、ツールを切り替えることなく、問題の特定から解決へとスムーズに進めることができます。
始めるには、次の3つの方法があります。
Breezeにアクセスすると、パフォーマンスデータが取得され、現在取り組むべきコーチングの機会に関する洞察が提示され、具体的な改善策が提案されます。また、ガイドラインの変更案やデータソースの追加、エージェント向けの新しいアクションの提案を依頼することもできます。
カスタマーエージェントは、HubSpot Marketing Hub ProfessionalおよびEnterprise、HubSpot Sales Hub ProfessionalおよびEnterprise、HubSpot Service Hub ProfessionalおよびEnterprise、HubSpot Content Hub ProfessionalおよびEnterprise、HubSpot Data Hub ProfessionalおよびEnterprise、ならびにHubSpot Smart CRM ProfessionalおよびEnterpriseで利用可能です。
CMS Hub Professional/Enterprise、Commerce Hub Professional/Enterprise、Core Seats Enterprise Hub、Core Seats Professional Hub、Marketing Hub Professional/Enterprise、Data Hub Professional/Enterprise、Sales Hub Professional/Enterprise、Service Hub Professional/Enterprise
カスタマーエージェント(自動応答するAIエージェント)の対応品質を管理する立場のお客さまが、対話形式でパフォーマンス確認と改善指示を一度に済ませたい場面に向いています。「コーチングの機会」ページや商談モーダル、Breeze Assistantへの直接入力など複数の入口から同じ会話に入れるため、日々の運用の中で気づいた時にすぐ確認できます。
対象がMarketing Hub、Sales Hub、Service Hub、Content Hub、Data Hub、Smart CRMのProfessional/Enterpriseに限られており、対応エディションを事前に確認する必要があります。プロンプト例が英語的な言い回しを前提にしているように見え、日本語での指示がどこまで意図通りに解釈されるかは現時点では不明です。
コーチングの提案内容や変更履歴が後から追跡できるような記録機能が加われば、複数人で運用する組織でも安心して使えるようになると見られます。日本語プロンプトでの理解精度や、対応エディションの拡大についても今後の情報が待たれます。
※ この記事はHubSpot製品の最新情報ページをもとに作成しています。最新の情報はHubSpot製品の最新情報でご確認ください。