HubSpotのSlackアプリで、HubSpotリンクをSlackで共有する際に表示される情報を制御できるようになりました。また、会話を離れることなく、プレビューから直接CRMプロパティーを編集することも可能です。
これまでSlackでHubSpotのリンクを共有した際、表示されるプロパティーは固定されており、受け取る側にとって不要な情報が混在することもありました。今回のアップデートにより、チームごとに本当に必要な情報だけを絞り込んで表示できるようになり、Slack上でのコミュニケーションがよりシンプルになります。
特に営業チームや顧客対応チームでの活用が期待されます。たとえば、商談リンクを共有する際に「担当者名・金額・ステージ」のみを表示するよう設定しておけば、受け手がHubSpotを開かなくても会話の中で必要な判断ができます。インライン編集機能を使えば、Slackのやり取りの中でそのままプロパティーを更新できるため、情報の転記漏れや更新忘れといったミスも減らせます。
設定はアカウントレベルで適用されるため、管理者が一度セットアップすれば全メンバーに反映されます。既存のHubSpotの権限・プロパティールールもそのまま引き継がれるので、権限外のデータが誤って編集されるリスクもありません。まずは自チームでよく共有するオブジェクト(コンタクト・会社・ディール)を対象に、表示プロパティーの見直しから始めてみてください。
チームは、迅速な共同作業のためにHubSpotリンクをSlackで頻繁に共有します。これまで、これらのリンクプレビューは静的で、固定されたプロパティーセットが表示されていました。
今回の更新により、リンクプレビュー(アンファール)をカスタマイズして、チームにとって重要なプロパティーのみを表示できるようになり、会話に集中し、対象者に適切なデータを表示できるようになります。
Slackのリンクアンファール機能の改善点は、主に2つあります。
すべての編集は、既存のHubSpotの権限とプロパティールールを尊重するため、データは安全かつ一貫性が保たれます。
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※ この記事はHubSpot製品の最新情報ページをもとに作成しています。最新の情報はHubSpot製品の最新情報でご確認ください。