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SlackでHubSpotリンクのプレビュー表示をカスタマイズする方法

SlackでHubSpotリンクのプレビュー表示をカスタマイズする方法

概要

HubSpotのSlackアプリで、HubSpotリンクをSlackで共有する際に表示される情報を制御できるようになりました。また、会話を離れることなく、プレビューから直接CRMプロパティーを編集することも可能です。

株式会社100の視点

これまでSlackでHubSpotのリンクを共有した際、表示されるプロパティーは固定されており、受け取る側にとって不要な情報が混在することもありました。今回のアップデートにより、チームごとに本当に必要な情報だけを絞り込んで表示できるようになり、Slack上でのコミュニケーションがよりシンプルになります。

特に営業チームや顧客対応チームでの活用が期待されます。たとえば、商談リンクを共有する際に「担当者名・金額・ステージ」のみを表示するよう設定しておけば、受け手がHubSpotを開かなくても会話の中で必要な判断ができます。インライン編集機能を使えば、Slackのやり取りの中でそのままプロパティーを更新できるため、情報の転記漏れや更新忘れといったミスも減らせます。

設定はアカウントレベルで適用されるため、管理者が一度セットアップすれば全メンバーに反映されます。既存のHubSpotの権限・プロパティールールもそのまま引き継がれるので、権限外のデータが誤って編集されるリスクもありません。まずは自チームでよく共有するオブジェクト(コンタクト・会社・ディール)を対象に、表示プロパティーの見直しから始めてみてください。

重要な理由

チームは、迅速な共同作業のためにHubSpotリンクをSlackで頻繁に共有します。これまで、これらのリンクプレビューは静的で、固定されたプロパティーセットが表示されていました。

今回の更新により、リンクプレビュー(アンファール)をカスタマイズして、チームにとって重要なプロパティーのみを表示できるようになり、会話に集中し、対象者に適切なデータを表示できるようになります。

機能

Slackのリンクアンファール機能の改善点は、主に2つあります。

  • 表示するプロパティーを設定する。HubSpotリンクがSlackで共有されたときに表示されるプロパティーを選択します。これらの設定はアカウントレベルで適用され、アンファールされたプレビューでユーザーに表示される内容を制御します。
  • プロパティーをインラインで編集する。サポートされているプロパティーについては、チームはSlackのリンクプレビューから直接値を更新できます。変更は自動的にHubSpotに保存されます。

すべての編集は、既存のHubSpotの権限とプロパティールールを尊重するため、データは安全かつ一貫性が保たれます。

対象

すべてのHubとエディション

※ この記事はHubSpot製品の最新情報ページをもとに作成しています。最新の情報はHubSpot製品の最新情報でご確認ください。

田村 慶

2005年に札幌で株式会社24-7をWeb制作会社として創業、2012年からHubSpotの販売を開始。2016年にAPAC初となるダイヤモンドパートナーに昇格し、翌年にはHubSpotパートナー・オブ・ザ・イヤー(アジア地区)を受賞。2018年に24-7社の代表取締役を退任し、新たに株式会社100を創業。2019年6月からHubSpot認定パートナーに登録し、HubSpotビジネスを再開。現在は、HubSpotエリートパートナーやHubSpotユーザーグループの主催者として、HubSpotパートナー複数社へのコンサルティングと実行支援、HubSpotの導入企業のビジネス促進を中心に『HubSpot好き』を増やすための活動をしています。 2020年:HubSpot ルーキー・オブ・ザ・イヤー受賞(APAC地区) 2021年:HubSpot パートナー・オブ・ザ・イヤー受賞(日本) 2023年:アジアで初めてHubSpot「Elite Partner(当時)」として認定

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