ステータス: 公開ベータ版 カテゴリ: Marketing HubとService Hubメッセージ
WhatsApp共存機能により、お客様はWhatsApp BusinessアプリとHubSpotの受信トレイを、同じWhatsApp Business番号で競合を起こすことなく同時に使用できます。
これまでHubSpotでWhatsAppを活用しようとすると、HubSpotアプリにログインした状態でしか使えないという制約がありました。この共存機能により、現場担当者がWhatsApp Businessアプリをそのまま使いながら、HubSpot側でも会話履歴を管理できるようになります。ツールの切り替えコストが下がり、現場への導入ハードルが大きく下がる点は素直に評価できます。
特に注目したいのは、過去180日間の会話がバックフィルされる点です。既存の会話履歴をHubSpotに取り込めるため、導入タイミングを遅らせていたチームでも、過去のコンテキストを失わずに移行を始められます。ただし、メディアメッセージはプレースホルダー表示となるため、画像や動画を多用しているやり取りがある場合は事前に確認しておきましょう。
活用アドバイスとして、既存番号を移行する際は「電話番号の切断からWhatsApp Businessアプリへの再登録」の間にメッセージが失われるリスクがあります。この作業は問い合わせが少ない時間帯に実施し、顧客への一時的な応答停止を事前に周知しておくと安全です。また、ヘルプデスクと受信トレイのどちらに接続するかは、チームの運用フローに合わせて慎重に選択してください。
これまで、HubSpotアプリにログインしている場合を除き、WhatsAppを使用することはできませんでした。
設定 > WhatsApp に移動します。右上の「WhatsApp番号を接続」をクリックします。
埋め込みのWhatsApp(Meta)ログインフローに従います。ビジネス情報を入力し、次のステップに進みます。
設定を選択します(既存または新しいWhatsApp電話番号)。詳細を入力します。
WhatsApp Businessアプリを使用してQRコードをスキャンします。
同期を待ち、アカウント名を設定すると、システムが自動的に接続します(これには数分かかる場合があります)。
準備が整うと、ヘルプデスクまたは受信トレイに接続するオプションが表示されます。
選択して「次へ」をクリックします。
これで番号が接続されました!
Marketing Hub Professional、Marketing Hub Enterprise
※ この記事はHubSpot製品の最新情報ページをもとに作成しています。最新の情報はHubSpot製品の最新情報でご確認ください。