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【新着】HubSpot ホームページ

【新着】HubSpot ホームページ

概要

新規のお客様へ: HubSpot Homeは、日々の業務を支える拠り所です。HubSpotのあらゆる場所から集まる情報を、ビジネスの成果につながるいくつかの具体的なアクションへと変換する、パーソナライズされたダッシュボードです。これにより、毎日の業務において何が最も重要なのかを優先順位付きで確認できるため、どこから手をつければよいか、次に何をすべきかが常に把握できます。

既存のお客様へ: HubSpot Homeのフィードレイアウトが刷新されます。刷新されたユーザー体験では、現在のウィジェットベースのホーム画面が、ダイナミックな日次サマリーフィードとサイドバーに置き換えられ、その日の優先順位が明確で、すぐに行動に移せるような画面表示が実現されています。既存ユーザーはこのベータ版に参加でき、利用体験が徐々に移行していきます。

重要な理由

ユーザーは、複数のタブやツールを駆使して、その日最も重要な情報を整理しています。新しいフィードレイアウトでは、会議、タスク、見込み客開拓エージェント、およびアクティビティフィードが、影響度を優先順位とした単一のフィードに統合されています。これにより、意思決定の負担が軽減され、ユーザーはホーム画面から移動することなく、1日を効率的にスタートさせ、次に取るべき最適なアクションを実行できるようになります。

仕組み

既存のお客様がこのベータ版に参加すると、左上に新しいデザインと機能を備えた「ホーム」アイコンが表示されます。

新しいホームフィードのレイアウトに含まれる要素

  • 「Home Redesign」— インパクト重視のフィード+毎日のアンカーサイドバー。現在は販売を重視して最適化されています。
  • ミーティング— ミーティングの準備情報や今後の予定がフィードに表示されるようになりました。
  • タスク— 期限が迫っている優先度の高いタスク。
  • 営業担当— 適性度の高い企業へのアプローチに関するレビュー。
  • オンボーディングタスク— HubSpotで目標をより早く達成するための設定手順。
  • アクティビティフィード— 対応が必要な連絡先からのメール返信。

近日公開予定

  • サイドバーとフィードのユーザーおよび管理者によるカスタマイズ。
  • 新しいエージェント:AEO、ターゲティング・エージェント、カスタマー・エージェントなど。
  • 新しいサイドバーウィジェット:「キャンペーン」、「お得な情報」、「チケット」。

補足事項

対象

全てのHubとエディション(パブリックベータ)

対象

Hubspot Free Hub

株式会社100の視点

活用シーン

  • 毎朝ログイン後にタブを切り替えながらタスク・会議・メール返信を確認しているお客さまであれば、ホームのフィード1つで優先度の高い行動を把握できるようになりそうです。特に営業担当者にとっては、ミーティング準備や見込み客開拓エージェントの提案がフィードに集約されるため、朝の情報収集にかかる時間を短縮できると考えられます。
  • 新規導入のお客さまにとっては、最初から「何をすべきか」が提示される設計のため、HubSpotの操作に慣れていない段階でもオンボーディングタスクを通じて機能理解を進めやすい点が役立ちそうです。

気になる点

  • 現時点では販売(営業)シナリオを中心に最適化されているとのことで、マーケティングやカスタマーサービス寄りの業務を担うお客さまにはまだ恩恵が薄い可能性があります。
  • サイドバーやフィードのカスタマイズは「近日公開予定」とされており、ベータ版の現段階では表示内容を自部門の運用に合わせて調整できない点は使いにくさとして残ります。
  • ベータ参加によって新しいテーマへの移行や旧グローバルホームの置き換えが伴うため、日々の画面構成に慣れている既存ユーザーには一時的な戸惑いが生じることも想定されます。稟議や承認フローなど社内の運用ルールに画面構成が組み込まれている場合は、切り替えのタイミングを事前に社内共有しておくとよいと思われます。

今後への期待

  • 予告されているAEO(回答エンジン最適化と見られます)やターゲティング・エージェント、カスタマー・エージェントといった新エージェントが加わることで、営業以外の部門でもフィードの有用性が広がることが期待されます。
  • 「キャンペーン」「お得な情報」「チケット」といったサイドバーウィジェットの追加も予告されており、部門をまたいだ情報集約が進めば、社内での情報共有や優先順位付けの標準化にもつながる可能性があります。
  • 正式リリース時にはカスタマイズ機能が管理者・ユーザー双方に開放される見込みのため、組織ごとの業務フローに合わせた表示調整がどこまで柔軟にできるようになるか、今後の展開が注目されます。

※ この記事はHubSpot製品の最新情報ページをもとに作成しています。最新の情報はHubSpot製品の最新情報でご確認ください。

田村 慶

2005年に札幌で株式会社24-7をWeb制作会社として創業、2012年からHubSpotの販売を開始。2016年にAPAC初となるダイヤモンドパートナーに昇格し、翌年にはHubSpotパートナー・オブ・ザ・イヤー(アジア地区)を受賞。2018年に24-7社の代表取締役を退任し、新たに株式会社100を創業。2019年6月からHubSpot認定パートナーに登録し、HubSpotビジネスを再開。現在は、HubSpotエリートパートナーやHubSpotユーザーグループの主催者として、HubSpotパートナー複数社へのコンサルティングと実行支援、HubSpotの導入企業のビジネス促進を中心に『HubSpot好き』を増やすための活動をしています。 2020年:HubSpot ルーキー・オブ・ザ・イヤー受賞(APAC地区) 2021年:HubSpot パートナー・オブ・ザ・イヤー受賞(日本) 2023年:アジアで初めてHubSpot「Elite Partner(当時)」として認定

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