ステータス: 一般公開(GA) カテゴリ: Marketing Hubキャンペーン
概要
Marketing Studioで既存のキャンペーンをクローン(複製)できるようになりました。ブリーフや関連アセットの大部分を含めた形でキャンペーンを複製し、いくつかの手順で主要な詳細を更新するだけで、新しいキャンペーンを素早く立ち上げることが可能です。
株式会社100の視点
毎シーズン繰り返し実施するキャンペーン(季節ごとのセール、定期的なウェビナー告知など)がある場合、このクローン機能は作業時間を大幅に短縮してくれます。ゼロから再構築する手間がなくなるため、チームはコンテンツの中身や改善点に集中できます。
活用の際は、クローン後に必ず「キャンペーン名」「開始日」「オーナー」を更新することを社内ルールとして徹底しましょう。過去のキャンペーンの設定が意図せず引き継がれると、レポートやアトリビューションにズレが生じる原因になります。チェックリストをあらかじめ用意しておくと安心です。
また、ソーシャル投稿・リスト・外部URL・ファイルは「複数のキャンペーンに関連付け可能」な設計になっています。これらの共通アセットは使い回せる一方、メールやランディングページは別途コピーが生成されるため、変更を加えても元キャンペーンに影響しない点を理解した上で運用設計を行うと、アセット管理がよりシンプルになります。
これは何ですか?
Marketing Studioで既存のキャンペーンをクローンできるようになりました。ブリーフや関連アセットの大部分を含めた状態で複製し、いくつかの手順で主要な詳細を更新することができます。
なぜ重要なのですか?
成功したキャンペーンをゼロから再作成するには時間がかかり、ミスが発生するリスクもあります。キャンペーンのクローン機能を使えば、既存キャンペーンの構造・ブリーフ・アセットの大部分を複製できるため、繰り返し実施するプログラムを一から作り直すことなく、内容を調整して再ローンチすることができます。
どのように機能しますか?
Marketing Studioの「管理」タブで既存のキャンペーンを選択し、メニューから「クローン」を選択します。または、設定エリアから「キャンペーンをクローン」ボタンをクリックしてもクローンを実行できます。
クローンのプロセス
右側のパネルで、キャンペーン名・オーナー・開始日などのキャンペーン設定を確認・更新します。チェックボックスを使用して、含めたいキャンペーン要素を選択してください。
「アセット」タブで、クローンしたい特定のアセットを選択します。「クローン」ボタンをクリックすると、キャンペーンが複製され、新しく作成されたキャンペーンのMarketing Studioキャンバスが開きます。
現在クローン可能なコンテンツタイプ
- ソーシャル投稿 / ソーシャルブロードキャスト ※複数のキャンペーンへの関連付けが可能
- マーケティングメール
- ランディングページ
- フォーム
- ワークフロー
- シーケンス
- リスト ※複数のキャンペーンへの関連付けが可能
- ブログ投稿
- Webインタラクティブ / ポップアップフォーム
- Webサイトページ
- コール・トゥ・アクション(CTA)
- 外部URL ※複数のキャンペーンへの関連付けが可能
- ファイル ※複数のキャンペーンへの関連付けが可能
- マーケティングSMS
- マーケティングイベント
クローンしたキャンペーンに、まだクローンに対応していないアセットが含まれている場合は、アラートメッセージが表示されます。
対象
Marketing Hub Professional、Marketing Hub Enterprise
※ この記事はHubSpot製品の最新情報ページをもとに作成しています。最新の情報はHubSpot製品の最新情報でご確認ください。